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2024年2月1日(土)InterAqua 2024にてセミナー開催
10:30〜11:15,東7ホール,ステージC 画像の説明
セミナータイトル:DDHRS方式を採用したマイクロバブル発生装置(eco-Bubble®)の特徴とその魚介類養殖および園芸作物栽培への利用における生産効率の飛躍的向上

2024年1月31日(金)〜2月2日(日)10:00〜17:00 InterAqua 2024 に出展 画像の説明
東京ビックサイト東7ホールで開催される同展示会に,熊本県立大学,タイム技研株式会社と共同出展いたします.ブース番号:7DD-18

2023年12月23日(日)eco-バブル®の各製品カタログを最新版に更新しました!画像の説明
2023年12月18日(月)eco-バブル®総合カタログを最新版に更新しました!画像の説明
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2021年12月1日(水): 大巧技研有限会社は、株式会社大巧技研に社名を変更しました.

2020年12月11日(金) eco-バブル®で作成した高濃度酸素水が,園芸作物の水耕栽培における作物の生長を著しく促進する! この効果を実証した論文が国際学術雑誌に掲載されました.

植物は根からエネルギーを使って養分を汲み上げています.そのエネルギーは呼吸によって得られるものですが,夜間は光合成を行わないので十分な酸素を得ることができません.eco-バブル®で作成した高濃度酸素水を夜間に利用できるようにすると,根から酸素を取り込んで,昼間の光合成で生産した酸素と同じ役割を果たします.この条件下で栽培した植物(作物)は,生長が著しく促進されます.

2020年10月1日(月) タイム技研株式会社がeco-バブル®の販売店に加わりました.
タイム技研株式会社は,名古屋営業所(本社内:愛知県丹羽郡大口町外坪)の他,東日本営業所(福島県郡山市),東京営業所(横浜市港北区),大阪営業所(大阪市淀川区),西日本営業所(北九州市)にて,eco-バブル®製品を取り扱います.

2020年9月28日(月) 第7回アグリテックグランプリで,最優秀賞・JT賞をダブル授賞 
「eco-バブル®開発チーム」は三井化学株式会社(東京都港区)を会場に開催された第7回アグリテックグランプリで,「eco-バブル®で作成した高濃度酸素水による第二の緑の革命」というテーマで発表し,最優秀賞とJT賞
ダブル授賞しました! この発表は,マイクロ・ナノバブル発生装置「eco-バブル®」で作成した高濃度酸素水の利用が植物の生長促進に大きな効果をもたらし,大幅な生産性向上をもたらす可能性を示したものです.詳しい情報

2019年12月20日(金) 独立行政法人国際協力機構(JICA)「中小企業・SDGs ビジネス支援事業」の「案件化調査(中小企業支援型)」に採択
独立行政法人国際協力機構(JICA)「中小企業・SDGs ビジネス支援事業」の「案件化調査(中小企業支援型)」に採択に採択されました.対象国:タイ国,課題名:eco-バブル®によるエビ養殖業生産性向上にかかる案件化調査(中小企業支援型).(契約期間:2021年2月28日まで.なお,新型コロナウィルス感染拡大により,2022年1月31日まで契約期間が延長されました)
 この案件化調査では,エビ養殖場用に開発してきたeco-バブル®による曝気システムを用いて,夜間の溶存酸素濃度の低下を防止し,バナメイエビの生産性を大幅に向上させるとともに,養殖場環境を酸化的に保ち,持続可能なエビ養殖漁業の実現を目指します.