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DDHRS方式のマイクロバブル発生ノズルを小型化したモデルです.マイクロバブル技術を,日常の暮らしの様々な場面で利用できるように,装置のコンパクト化を進めています.

eco-Bubble®-S series-s

eco-Bubble®-S1, S2ノズル

コンパクトなDDHRS方式マイクロバブル発生ノズル(S1: 16.3 cm (H),S2: 7.8 cm (H)).このコンパクトなノズルで,10〜1,000 Lの水の曝気や処理に対応し,空気や様々なガスを飛躍的に高い効率で水に溶解することができます.

eco-Bubble®-S1set-s

eco-Bubble®-S 水槽モデル

アクリル水槽(S1: 20 L,S2: 10 L)にeco-Bubble®-S シリーズのノズルを組み込み,水槽内の水に空気や様々なガス(酸素,オゾン,二酸化炭素,水素)のマクロバブルを発生させて溶解させて,その水を処理する装置です.

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発生したマイクロ・バブル

eco-Bubble®-S 水槽モデル(写真左)の水槽中で発生させたマイクロバブル.装置の稼働を停止しても,浮力が非常に小さいので,水中には無数のマイクロバブル(泡径 15 µm程度)が,まるで霧のように漂っているのが見られます.


マイクロバブル発生による水中への酸素ガスの溶解を促進する効果

eco-Bubble®-S1 O2 dissolution

水温: 15.4〜16.3 °C(玉形エアーストーン), 15.5〜

20.8 °C(eco-Bubble®-S1)

玉形エアーストーン(直径 50 mm)とeco-Bubble®-S1による酸素ガスを用いて,22 Lの水道水を曝気する実験を行いました.玉形エアーストーンを用いて毎分2.4 Lの通気量で水を曝気した時の溶存酸素濃度の変化曲線()が,eco-Bubble®-S1では毎分わずか0.1 Lの通気量でマイクロバブルを発生させた時の変化曲線()に相当していました.溶存酸素濃度 20 mg/Lに到達するまでの酸素ガスの溶解率は,玉形エアーストーンの2.2 %に対して,eco-Bubble®-S1では50.1 %に達しました.eco-Bubble®-S1を用いた曝気では,玉形エアーストーンに対して,約23倍高い溶解効率が実現されました.

モデル一覧

型 式ノズル材質外寸 H x Φ (cm) 重量 (kg)水槽 (別売)
ECBL-S1*SUS31616.3 x 6.4   1.320 L
ECBL-S2**SUS3167.8 x 4.8   0.610 L

    * マグネットポンプ使用(225/325W, 50/60Hz, 単相100V, 7.3 kg)
    **マグネットポンプ使用(190/280W, 50/60Hz, 単相100V, 6.9 kg)

  製品パンフレット: